かんなむらたのブログ

行きたいときに行きたいとこへ。見たいときに見たい景色を。会いたいときに会いたい人に。常識に屈しない新卒1年目の新入社員。

名前を覚えてもらうために。

 

 

こんばんは、ベッドの上が1番好きかも。

村田 夏菜(かんな)です。

ケータイはもちろん、パソコン、読書、ストレッチ、何もかもベッドで出来ます。

 

というか、一人暮らしの部屋はソファや作業机がないからかもしれない🤔

 

 

 

 

そんな今日は、昨日の続き。

昨日のブログでは、人の名前は覚えないとめちゃくちゃ失礼だー!一回で覚えたいんだー!

って話をしました。

 

今日は、逆にします。

自分の名前は必ず覚えてもらいたい。

一回で覚えてもらえるぐらい、印象付けたい。

そんな話。

 

次会った時に、

「あれ、この人誰だっけ?」

って思われたら非常に残念だなあと思って。

 

私は、村田 夏菜(かんな)という名前で、

割と下の名前を覚えられやすいです。

 

それはきっと珍しいからでしょう。

夏菜」って、どう読んでも、「かんな」とは読めないから。

 

とてもラッキーだったなあと思います。

 

自己紹介をすると、必ずと言っていいほど、

少し驚かれ、「これでカンナって読むんだ」といわれます。

 

加えて、

「かんなは、お花の名前です。

暖かい夏の時期に、照りつける日差しを物ともせず真っ直ぐ綺麗に咲く花です。」

 

そうやって、名前を少しでも覚えてもらえるよう、相手に名前に興味や関心を持たせて、

へえ〜と思ってもらえるように。

 

たった一言、

「むらたかんなです」

だけではなく。

 

その方が少しでも印象に残るはずだと思って。

 

自分のことを知ってもらう。

まずは自分から自己開示をすることで、

相手に心を開いてもらいやすくなります。必ず。

 

人とコミュニケーションをとるときは、

まずは自分からって意識をしようと思ってます。

 

 

 

このブログでも、毎日書いているのに、

毎日冒頭で名前を書きます。

 

村田 夏菜(かんな)です。と。

覚えてもらいたい。

 

自己紹介が多いこの季節だからこそ、

少し、自己紹介を工夫したいものです😊

 

 

 

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最後まで読んでくれてありがとう。

今日も一日お疲れ様。  

 

愛してる。