かんなむらたのブログ

行きたいときに行きたいとこへ。見たいときに見たい景色を。会いたいときに会いたい人に。常識に屈しない新卒1年目の新入社員。

話し上手な人の特徴。

 

こんばんは、満開の桜が🌸少しずつ散っていました。

村田 夏菜(かんな)です。

 

会社と自宅との往復だけ。

満開の桜🌸が、いつも元気をくれます。

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その桜が少しずつ散り始めていました。

最後まで見届けてあげよう。😂

 

 

今日は、話し上手な人の特徴について。

 

特徴は色々あると思いますが、

特に以下の3点は話上手な人の特徴として挙げられるだろうと思います😮

 

  1. 結論から話す
  2. 事例を交えて話す
  3. 接続詞の使い方が上手

 

たまに、すごい話上手な人っていませんか?

内容がすらすらと耳に入ってきて、

すごく分かりやすくて、

その人の話ならいつまでも聞いてられるな〜って人。

 

そういう人って全員が全員、話すときは、

結論から話すし、

事例を交えて話すし、

接続詞の使い方が上手です。

絶対。絶対絶対絶対。

 

 

①結論から話す

 

話し上手な人は、ダラダラと話しません。

まず最初に1番伝えたい事を

ドーン!!と端的に、かつ簡潔に話します。

 

そこから理由や根拠や事例がを加えて行って、

より説得力のある話し方が出来るんだなあと感じています。

 

 

②事例を交えて話す

 

話し上手な人は、必ず分かりやすいように、

話や内容を相手が想像しやすいように、

事例を交えて話します。

 

ほんでその事例のネタをたくさん持っています。

 

普段から何をするにも考える習慣がついていないと、例え話をするのは難しいです。

話し上手な人は、経験が豊富で、

物事を論理的に考える事が出来てるんだなあと感じます。

 

 

③接続詞の使い方が上手

 

話し上手な人は、接続詞を上手く用いて、

次に何を話すかが明確です。

 

例えば ⇨事例をあげるんだな

つまり ⇨要約するんだな

なぜなら⇨理由を述べるんだな

 

と言ったように、話し上手な人は、

文と文を繋ぐ接続詞をよく使います。

 

 

話し上手な人は、以上の3点が、

話しながら自然とできています。

 

非常に分かりやすいです。

そして聞き手にとって親切です。

 

話すこと、伝えることって、

自分がわかるように話しても意味がない。

 

伝える相手への配慮を忘れずに話すように心がけると、

結論から話すようになるし、

事例を交えて話すようになるし、

接続詞を上手く使うようになる。

 

 

話し上手になりたい。

だから話すときは最低でもこの3点を抑えて話したいと思いました😆😆😆

どんどん成長してこ!

 

 

 

最後まで読んでくれてありがとう。

今日も一日お疲れ様。

 

 愛してる。